親の生前から相続や遺言について話し合うことがトラブルを避けることに

親の生前から相続や遺言について話し合うことがトラブルを避けることに

親の将来や介護といった視点で普段から話し合う→遺産相続や遺言の話もしやすくなる

親が亡くなる前に家族で相続や遺言の話をすることが大切なのは分かっているが、相続や遺言書の話はなかなかしずらい・・・。

ほとんどの人がこのように感じているのでないでしょうか?

しかし、両親が亡くなってから残された親族間でトラブルを起こさないためにも、親の生前から相続や遺言について話しておいた方がいいことは確かです。

自分が残した財産が原因で子供たちが争っている姿を、親も天国から見たくはないでしょう。

しかし、やはり、亡くなる前から亡くなった後のことを親と話すというのは気が引けます。

そこで、切り口を変えます。

遺産相続、財産という視点で話合うから話しにくいのであって、親の将来や介護といった視点で普段から話し合うのです。

普段から親の将来や介護についてコミュニケーションをとっていれば、その話の流れで遺産相続や遺言の話に何気なく触れやすくなります。

親から相続について話してきてくれる可能性もあります。

親としても、生きている時から遺産相続を前提にして介護の話をされても、悲しくなるだけです。

親に「自分のことより財産が大事なのか・・・」と思われてしまっては本末転倒です。

そうならないためにも、普段から兄弟姉妹間で親の老後や将来、介護という視点でコミュニケーションをとっておくことが大切になります。