
年老いた叔母(父母の姉や妹、父母の兄弟の妻)は遠方に住んでいて、なかなか会いに行くことができない・・・。
そんな折り、とうとう叔母に痴呆(ボケ)がはじまってしまった。。
運良く、近所の人が叔母の身の回りの世話をしてくれている。
しかし、このまま近所の人に甘えていていいのだろうか?
といっても、現実問題として、親戚の私たちは叔母の介護や身の回りの世話ができない・・・。
それなら、叔母の財産をその近所の人に相続してもらっては・・・?
しかし、叔母はすでに痴呆(ボケ)が始まり、遺言書を書くことはできない状況だ・・・。
どうすればいいのか・・・?
あなたが、このような状況にあったとします。
つまり、赤の他人に親や親戚の財産を相続してもらうことは可能なのか?ということです。
今回のケースの場合、叔母の痴呆(ボケ)が始まっていなければ、遺言書にそのように書いて、赤の他人に財産を残すことができました。
しかし、実際は痴呆(ボケ)で遺言書が残せない状況なので、この場合はいったん自分たちで叔母の財産を相続します。
その後、「お礼の気持ち」ということで、叔母の世話をしてくれた近所の人に差し上げるという方法があります。
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